ハンマーナイフモアのカバー穴あきを鉄板の溶接で直します

「ハンマーナイフのカバー溶接出来ますか?」
と言うお問い合わせを受ける事があります。

草刈りした後に水で草の汁を流していれば穴が空きにくいのですが、草の汁がそのままだとカバーが腐食してしまいます。

ハンマーナイフカバーの交換は、カバー自体高く、全部分解しないとなので、農機具屋さんによっては新車への買い替えを勧めることもあるようです。

当社は鉄工所と言う名前が付いている通り、鉄板を溶接して直す事ができます。

今までは、万力で少しずつ曲げていたのですが、中古のロールベアー購入しました✨

これで鉄板曲げ加工が楽になります。

ハンマーナイフカバーに穴が空いてしまった場合は、ご相談下さい。

こう言ったアフターサポートが出来るのも当社の強みなので、ハンマーナイフモアを購入する際は、お気軽にお問い合わせ下さい。